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般若三蔵の在唐初期における活動の実際について ―『大乗理趣六波羅蜜経』翻訳と北天竺・迦湿蜜国派遣の考察を中心として―
著者 岩崎日出男 (著)
掲載誌 高野山大学密教文化研究所紀要=Bulletin of the Research Institute of Esoteric Buddhist Culture : Mikkyo Bunka Kenkyusho Kiyo=コウヤサン ダイガク ミッキョウ ブンカ ケンキュウジョ キヨウ
巻号n.15
出版年月日2002.02
ページ13 - 27
出版者高野山大学密教文化研究所
出版サイト http://www.koyasan-u.ac.jp/laboratory/
出版地高野町, 和歌山縣, 日本 [Koya, Wakayama-ken, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード般若三蔵; 大乗理趣六波羅蜜経; 不空三蔵; 羅好心; 德宗
目次はじめに 13
一 『六波羅蜜経翻訳』の動機と理由 14
i 『六波羅蜜経』翻訳以前の宗教政策及び仏教界と社会の状況 15
ii 『六波羅蜜経』翻訳の動機と理由 19
二 『六波羅蜜経』翻訳の状況 21
i 『六波羅蜜経』の訳経僧 22
ii 『六波羅蜜経』の翻訳に従事した僧に、不空の翻訳や護国活動に関わった僧の多いことの意味 23
三 般若の北天竺.迦湿蜜国への派遣 24
結語 26
ISSN09103759 (P)
ヒット数123
作成日2021.11.07



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