隋唐仏教史の研究

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		隋唐仏教史の研究

著者	山崎宏 (著)
出版年月日	1967.03.25
ページ	322
出版者	法藏館
出版サイト	https://pub.hozokan.co.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	書籍=Book
言語	日文=Japanese
目次	序説第一章　隋朝の文教政策第二章　隋朝の佛教復興の先駆―陟岵寺の菩薩僧設置の問題― 第三章　隋の大興善寺第四章　隋の玄都観とその系譜第五章　煬帝（晉王広）の四道場（一）晉王広の四道場（二）煬帝の四道場第六章　煬帝と天台智顗第七章　隋の高句麗遠征と佛教第八章　隋朝の留学僧施設と日本の留学僧第九章　唐の西明寺道宣と感通（一）　道宣律師の感通（二）　道宣撰述の感通書第十章　荊州玉泉寺神秀禅師第十一章　荷沢神會禅師第十二章　圭峯宗密禅師第十三章　不空三蔵第十四章　報応信仰第十五章　佛教徒の教化活動第十六章　「僧史略」考
ISBN	9784831874047
関連書評	山崎宏著「隋唐仏教史の研究」 / 道端良秀 (著)=Michibata, Ryoshu (au.); 佛教史学会 (編) 山崎宏著「隋唐仏教史の研究」 / 宮川尚志 (著)
ヒット数	174
作成日	2021.11.15

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