『楞厳経』における「聞思修」について : 宋代から明末の注釈書の解釈を中心として

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		『楞厳経』における「聞思修」について : 宋代から明末の注釈書の解釈を中心として

著者	大澤邦由 (著)
掲載誌	駒澤大学佛教学部論集=Journal of Buddhist Studies=コマザワダイガクブッキョウガクブロンシュウ
巻号	n.49
出版年月日	2018.10
ページ	173 - 190
出版者	駒澤大学佛教学部研究室
出版サイト	http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/gakubu_bukkyo/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	『楞厳経』; 聞思修; 三慧; 観音耳根円通; 長水子璿; 温陵戒環
目次	一、はじめに 173 二、『楞厳経』のテクストから見た「聞思修」の意味 174 三、観音耳根円通の検討 177 四、宋代の諸注釈書の見解 179 五、明末の諸注釈書の見解 184 六、まとめ 187
ISSN	0389990X (P)
ヒット数	172
作成日	2021.11.30
更新日期	2021.12.03

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