サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
馬祖「作用即性」説の流行と反省 : 中晩唐転換期の禅宗における馬祖系と石頭系の二系統説再考=The Popularization and Reflection on Mazu馬祖's Chan Concept of "the Union of Function and Buddha Nature 作用即性" : A re-examination of Mazu馬祖's and Shitou石頭's Systems of Chan Thought during the Transition Period of the Mid-to-Late Tang Dynasty
著者 呉進幹 (著)=戒法 (au.) ; 東アジア仏教研究会 (編)
掲載誌 東アジア仏教研究=Journal of East Asian Buddhist Studies=ヒガシアジア ブッキョウ ケンキュウ
巻号n.18
出版年月日2020.05
ページ147 - 169
出版者東アジア仏教研究会
出版サイト http://todaibussei.or.jp/eabs/index.htm
出版地八王子, 日本 [Hachioji, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード馬祖禅; 作用即性; 禅問答; 石頭系
ISSN13484532 (P)
ヒット数248
作成日2021.12.02



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
628815

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ