明末における三種如来蔵説の展開 : 憨山徳清『楞厳経懸鏡』を中心として=The Development of the Theory of the Three kinds of tathagata-garbha (三種如來藏) at the End of the Ming Dynasty : Focusing on the Hanging Miror of the Suramgama-sutra 楞嚴經懸鏡 written by Hanshan Deqing 憨山德淸

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		明末における三種如来蔵説の展開 : 憨山徳清『楞厳経懸鏡』を中心として=The Development of the Theory of the Three kinds of tathagata-garbha (三種如來藏) at the End of the Ming Dynasty : Focusing on the Hanging Miror of the Suramgama-sutra 楞嚴經懸鏡 written by Hanshan Deqing 憨山德淸

著者	大澤邦由 (著)=Osawa, Kuniyoshi (au.) ; 東アジア仏教研究会 (編)
掲載誌	東アジア仏教研究=Journal of East Asian Buddhist Studies=ヒガシアジアブッキョウケンキュウ
巻号	n.18
出版年月日	2020.05
ページ	181 - 199
出版者	東アジア仏教研究会
出版サイト	http://todaibussei.or.jp/eabs/index.htm
出版地	八王子, 日本 [Hachioji, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	『楞厳経』; 明末仏教; 憨山徳清; 『楞厳経懸鏡』; 三種如来蔵説; 空不空如来蔵
ISSN	13484532 (P)
ヒット数	166
作成日	2021.12.02

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