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智儼法界緣起思想研究
著者 李萬進 (著)=Li, Wan-jin (au.)
掲載誌 2019華嚴專宗國際學術研討會論文集上冊
出版年月日2019.10
ページ253 - 266
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位: 四川師範大學文理學院 副教授
キーワード智儼; 法界緣起; 一心; 十玄門; 圓融無礙
抄録 作為華嚴宗的二祖,智儼大師在詮釋華嚴教義時,建立了法界緣起的思想體系。這一華嚴宗的理論體系,以法界為核心範疇,通過對於法界概念的闡釋,將法界歸攝為一心之體,從而與華嚴宗圓明性體的心性論相應。在將法界歸攝為一心之體的基礎上,智儼大師詮釋了華嚴宗圓融無礙的思想,這一思想是以法界為核心而建立起的緣起法的體系,因此法界即是一心的圓融無礙的理論模式,是解釋一切世間法與出世間法的依止,這也是智儼大師詮釋法界緣起的重要內容。並且,在詮釋圓融無礙的理論時,智儼大師還將華嚴宗的十玄門理論融入其中,從而豐富了法界緣起的理論,以法界即是一心作為核心,以此來解釋世間法的形成,即緣起緣滅的一切現象,而所有緣生緣滅的世間法由於是一心即法界的顯現,因此又是圓融無礙的,這樣十玄門的理論也就自然地融入其中。這種以法界即是一心,法界與一心即是包容一切而圓融無礙的理論模式,就是智儼大師法界緣起理論的思維特質。
目次導言 254
一、法界緣起與一心 254
二、法界緣起與十玄門 258
三、法界緣起與圓融無礙 262
四、結論:智儼法界緣起思想的思維特質 264
參考書目 266
ヒット数260
作成日2021.12.02
更新日期2024.01.19



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