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陽明心學與華嚴思想 —— 以王畿為研究中心
著者 劉聰
掲載誌 2014華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2014.10
ページ385 - 400
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:南京大學文學院 博士後、安徽工程大學 副教授
キーワード儒佛關係; 陽明學; 王畿; 華嚴宗; 宗密
抄録華嚴宗思想對陽明心學的發展有著重要的影響。王陽明的弟子王畿的著作中,不僅有較多引用引用華嚴著作之處,顯示出其對華嚴宗的經典十分熟悉,且保存著與與華嚴僧人交往的資料。在思想模式上,王畿的心性論和功夫論與華嚴思想有著十分相近之處。在心性論上,王畿在借用了華嚴宗「性起」說的理論模式的基礎上,提出了「良知隨緣任運而生善惡」的良知論;在功夫論上,王畿借鑒了宗密的修悟方法,提出了「實修真悟」的良知工夫。
目次一、王畿著作中的華嚴經典 386
二、良知論與性起說 388
三、良知工夫與華嚴修悟 393
ヒット数612
作成日2021.12.02



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