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北宋末・南宋初の曹洞宗と臨済宗 : 「沂州道楷塔銘」の発見をてがかりとして
著者 石井修道
掲載誌 駒澤大学禅研究所年報=Annual Report of the Zen Institute=コマザワ ダイガク ゼン ケンキュウジョ ネンポウ
巻号n.32
出版年月日2020.12
ページ232 - 204
出版者駒澤大學禪研究所
出版サイト https://www.komazawa-u.ac.jp/research/labo/zen/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次一 はじめに ─ 欧米に広まった曹洞宗と臨済宗の源泉 232
二 芙蓉道楷の第一碑「沂州道楷塔銘」から第二碑「大洪道楷塔銘」へ 227
三 大慧宗杲の看話禅の大成 221
四 おわりに ─ 看話禅と黙照禅と道元禅 212
ISSN09159592 (P)
ヒット数182
作成日2021.12.08
更新日期2021.12.09



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