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《釋摩訶衍論》與 10-13 世紀的中土華嚴學
著者 劉因燦 (著)=Liou, Yin-tsan (au.)
掲載誌 2017華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2019.03
ページ329 - 340
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:吉首大學哲學研究所
キーワード《釋摩訶衍論》; 中土華嚴學; 真心論; 頓漸論
抄録 《釋摩訶衍論》長期視為密教經典,但它在中土的弘傳史卻與中國華嚴思想的關係最為密切。尤其是唐末五代以來,隨著《起信論》思想成為華嚴思想的「義理支撐點」後,《釋摩訶衍論》才逐漸受到中土華嚴學者的重視,由此宋代和遼代出現了研習和注疏《釋摩訶衍論》的高潮。以《起信論》思想為義理支撐的宋遼華嚴學以華嚴禪思想為基本形態,在此背景下,《釋摩訶衍論》與此時的華嚴思想相互支持,主要表現在真心論和頓漸悟修兩個層面。
目次一、《釋摩訶衍論》的真偽及思想歸屬 330
二、《釋摩訶衍論》的中土弘傳史與華嚴思想的關聯 332
三、《釋摩訶衍論》與永明延壽的心識觀 334
四、《釋摩訶衍論》與宋遼華嚴學僧的頓漸論 337
參考文獻 340
ヒット数493
作成日2021.12.10
更新日期2024.01.22



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