隋唐における教体論の諸相 : 智儼を中心として=Theory of Essence of Buddha's Teachings in Sui China: its Development before and after Zhiyan

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		隋唐における教体論の諸相 : 智儼を中心として=Theory of Essence of Buddha's Teachings in Sui China: its Development before and after Zhiyan

著者	櫻井唯 (著)=さくらいゆい (au.)
掲載誌	南都仏教=Journal of the Nanto Society for Buddhist Studies
巻号	n.101
出版年月日	2020.03.31
ページ	1 - 23
出版者	東大寺図書館
出版サイト	https://www.todaiji.or.jp/information/library/
出版地	奈良, 日本 [Nara, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	中国; 隋代; 唐代; 中国仏教; 智儼; 慧浄; 法蔵; 法上; 浄影寺慧遠; 捜玄記; 五十要問答; 金剛般若経略疏; 孔目章; 法華経纉述; 教体論; 五教判; 三性説; 三宗判
ISSN	05472032 (P)
研究種類	佛教
研究年代	隋代; 唐代
研究地域	中國
ヒット数	56
作成日	2021.12.16

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