近代の日蓮宗におけるハンセン病救療事業の動向について : 田中智学と綱脇龍妙を中心として=The Movement of the Relief Works for Lepers in Modern Nichiren-shu：Centering on Tanaka Chigaku and Tsunawaki Ryumyo

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		近代の日蓮宗におけるハンセン病救療事業の動向について : 田中智学と綱脇龍妙を中心として=The Movement of the Relief Works for Lepers in Modern Nichiren-shu：Centering on Tanaka Chigaku and Tsunawaki Ryumyo

著者	桑名貫正 (著)=クワナカンショウ (au.)
掲載誌	東洋文化研究所所報=Journal, Research Institute of Eastern Culture=トウヨウブンカケンキュウジョショホウ
巻号	n.6
出版年月日	2002.03.25
ページ	27 - 62
出版者	身延山大学東洋文化研究所
出版サイト	http://www.min.ac.jp/laboratory/
出版地	身延町, 山梨県, 日本
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	桑名貫正=KUWANA Kansho
目次	一、はじめに 27 二、田中智学らの宗教病院大日本救世館の動向 29 大日本救世館概則 32 東京府下荏原郡池上村池上本門寺山内癩病専門宗教病院救世館 41 三、綱脇龍妙・身延深敬病院の草創期の動向と田中智学の影響 42 四、田中智学と綱脇龍妙の交流について 51 五、むすび 55 註 56
ISSN	13426605 (P)
DOI	10.15054/00000040
ヒット数	38
作成日	2021.12.21
更新日期	2021.12.23

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