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『釈摩訶衍論』における般若思想理解 ―「三智」と「如実智」の使用例を中心に―
著者 関悠倫 (著)
掲載誌 仏教文化学会紀要=Journal of Research Society of Buddhism and Cultural Heritage=ブッキョウ ブンカ ガッカイ キヨウ
巻号n.27
出版年月日2018
ページ189 - 214
出版者仏教文化学会
出版サイト https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bukkyobunka/-char/ja/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次第一節 問題の所在 189
第二節 般若思想の概要 190
二ー一 「三智」の概要.梵本と漢訳との相異点 190
二ー二 「一切智」と「般若波羅蜜」と「法身」 193
第三節 『釈摩訶衍論』が影響を受けた思想ー従来の見解ー 195
第四節 『釈摩訶衍論』の般若思想理解ー「三智」.「一切種智」.「如実般若」ー 196
四ー一 「三智」について 196
四ー二 「一切種智」について 198
四ー三 「如実般若」について 201
第五節 毘盧遮那仏と「不二摩訶衍法」の対比構造ー智の観点からー 203
第六節 「不二摩訶衍法」を「諸法」と捉える根拠ー試論ー 207
まとめ 209
ISSN09196943 (P)
DOIhttps://doi.org/10.5845/bukkyobunka.2018.27_189
ヒット数121
作成日2022.01.08



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