唐代初期における弥陀弥勒相対論 ―基『上生賛』と懐感『群疑論』との対論―

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		唐代初期における弥陀弥勒相対論 ―基『上生賛』と懐感『群疑論』との対論―

著者	長尾光恵 (著)
掲載誌	仏教文化学会紀要=Journal of Research Society of Buddhism and Cultural Heritage=ブッキョウブンカガッカイキヨウ
巻号	n.29
出版年月日	2020
ページ	69 - 84
出版者	仏教文化学会
出版サイト	https://www.jstage.jst.go.jp/browse/bukkyobunka/-char/ja/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	はじめに 69 一、基『上生賛』における弥陀弥勒相対論 71 （一）基の阿弥陀仏信仰に対する解釈 71 （二）基による弥勒信仰の宣揚 73 （三）基の弥陀弥勒相対論 75 二、懐感『群疑論』における弥陀弥勒相対論 75 （一）往生極楽と上生兜率の比較―十二優劣・十五同・八異― 75 （二）懐感の反論―二段階往生説― 77 三、おわりに 79
ISSN	09196943 (P)
DOI	https://doi.org/10.5845/bukkyobunka.2020.29_69
ヒット数	79
作成日	2022.01.08

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