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從巴赫汀(Mikhail Bakhtin)狂歡節理論探究「世界神明聯誼會」所呈現的宗教文化自覺
著者 李芝瑩 (著)
掲載誌 人間佛教與當代社會問題國際研討會
出版年月日2017.12
出版地Hanoi, Vietnam [河內, 越南]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
抄録本文試以巴赫汀狂歡節理論探究佛光山「世界神明聯誼會」中所呈現的宗教文化自覺,分從多元性及對話性兩部分論述宗教文化自覺的四個面向。一是藉由對於十二月二十五日此一耶誕紀念的時間轉譯,其體現的是紮根於在地文化與世界接軌的多元性,並由「一神的紀念日」擴大為「諸神的聯誼日」,豐富了「十二月二十五日」的多元性。二是從身體的意識型態寓意中可知,「世界神明聯誼會」所蘊涵的文化生命力是多變、開放並結合在地成為一種文化轉型中的文化意識自覺。三是透過公共空間的開放及全民性,體現呈現不同宗教文化、不同信仰者的對話交流場域。四是透過與他者的對話,進而發展文化的自覺意識,而達到充分實現自我的目的。
目次一、前言

二、狂歡節理論

三、世界神明聯誼會的多元性
(一)時間
(二)身體

四、世界神明聯誼會的對話性
(一)空間
(二)對話

五、結語
ヒット数627
作成日2022.01.18
更新日期2022.01.18



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