サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
古典インドの言語哲学1:ブラフマンとことば
著者 バルトリハリ (著) ; 赤松明彦 (譯)
出版年月日1998.07.01
ページ312
出版者平凡社
出版サイト https://www.heibonsha.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
シリーズ東洋文庫
シリーズナンバー637
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録サンスクリット文法学の不朽の古典の翻訳。「文は全体であり,世界であり,ブラフマン(真理)である」。文と単語,言葉と現象の有機的な関係に踏みこみ,言葉のもつ根源的な力にせまる。第1巻は,「ブラフマンの巻」全25章。
ISBN9784582806373
関連書評
  1. 書評:語それ自身のかたちとその弁別 -- 書評 バルトリハリ著、赤松明彦訳『古典インドの言語哲学1 ブラフマンとことば』『古典インドの言語哲学2 文について』=Book Review: The Form of the Language Itself and Its Discrimination - Book Review - Bartṛhari (Translated and Annotated by AKAMATSU Akihiko) Vākyapadīya 1 with vṛtti : Brahmakāṇḍa and Vākyapadīya 2 with vṛtti : Vākyakāṇḍa / 小川英世 (著)=Ogawa, Hideyo (au.)
ヒット数194
作成日2022.01.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
633080

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ