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古典インドの言語哲学2:文について
著者 バルトリハリ (著) ; 赤松明彦 (譯)
出版年月日1998.08
ページ320
出版者平凡社
出版サイト https://www.heibonsha.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
シリーズ東洋文庫
シリーズナンバー638
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録サンスクリット文法学中興の祖,バルトリハリが著した本書によって,古典文法学のとだえかけた伝統はみごとによみがえった。インド哲学の理解に欠かすことのできない古典の翻訳が完成。第2巻は,「文についての巻」全25章。
ISBN9784582806380
関連書評
  1. 書評:語それ自身のかたちとその弁別 -- 書評 バルトリハリ著、赤松明彦訳『古典インドの言語哲学1 ブラフマンとことば』『古典インドの言語哲学2 文について』=Book Review: The Form of the Language Itself and Its Discrimination - Book Review - Bartṛhari (Translated and Annotated by AKAMATSU Akihiko) Vākyapadīya 1 with vṛtti : Brahmakāṇḍa and Vākyapadīya 2 with vṛtti : Vākyakāṇḍa / 小川英世 (著)=Ogawa, Hideyo (au.)
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作成日2022.01.19



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