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茶、茶道和佛教禪宗——王瓊新著《茶修》讀後=Tea,the Way of Tea and Chan Buddhism:Practice on Tea,by Qiong Wang
著者 楊曾文 (著)=Yang, Zeng-wen (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.2
出版年月日2020
ページ295 - 299
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學院榮譽學部,中國社科學院世界宗教研究所。
キーワード靈巖寺; 佛教禪宗; 《茶修》
抄録茶道茶藝學者王瓊女士新作《茶修》已由廣西桂林漓江出版社出版,謹表示祝賀。筆者學歷史出身,長年從事佛教歷史研究,對茶學、茶藝、茶道、茶文化可謂外行,過去尚未深入考察了解。讀過《茶修》一書概要介紹和主要章節之後,頗受啟發。聯系以往在閱讀佛教經史資料中看到的關於茶、茶道與佛教特別是與禪宗關系的記述,并參考有關文史圖書對茶、飲茶歷史以及茶藝、茶道的論述,決定結合自己的體會,隨筆寫出對茶、茶道和佛教禪宗的一些想法,算是《茶修》一書的讀後感吧。
ヒット数243
作成日2022.02.10
更新日期2022.02.10



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