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インド新論理学における推理知の成立過程=The Process of Inferential Cognition in the Navyanyaya
著者 山本和彦 (著)=やまもとかずひこ (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.46 n.1 (總號=n.91)
出版年月日1997.12.20
ページ456 - 450
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート大谷大学非常勤講師,Ph.D.
キーワードYajnapati; Jayadeva; Raghunatha; anumiti; paksata
目次I 問題の所在 456
II『 タヅトヴァ・チンターマニ・プラバー』のなかでの推理知成立過程批判 456
III『タットヴァ・チンターマニ・アーローカ』のなかでの推理知成立過程批判 455
IV ヤジュニャパティの答論 455
V ジャヤデーヴァの答論 455
VI ラグナータの「立証意欲能力」批判 454
VII ラグナータの考える推理知の成立過程 453
VIII まとめ 452
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.46.456
ヒット数63
作成日2022.03.08



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