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インド古典演劇論における美的経験:Abhinavaguptaのrasa論
著者 上村勝彦 (著)
出版年月日1990.01
ページ518
出版者東京大学出版会
出版サイト http://www.utp.or.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノートbibliography: p477~480
抄録聖者バラタに帰せられる演劇論「ナーティヤ・シャーストラ」,及びそれに対する,中世最大の思想家の一人であるアビナヴァグプタの注釈書を中心に,インドの古典演劇,文学,音楽などにおける重要な美的概念であるrasa(美的陶酔)について考察する
ISBN9784130800891; 4130800892
関連書評
  1. 上村勝彦著『インド古典演劇論における美的経験』- Abhinavaguptaのrasa論 / 今西順吉 (著)=Imanishi, Junkichi (au.)
ヒット数285
作成日2022.04.08



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