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止観研究の歴史とその現代的意義=A Brief Survey of Research on Contemplation and Observation and the Significance of Those Studies Today
著者 蓑輪顕量 =ミノワ, ケンリョウ
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.65 n.1 (總號=n.140)
出版年月日2016.12.20
ページ1 - 10
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート東京大学大学院教授
キーワード止観; マインドフルネス; 無分別; 知
目次はじめに 1
一 過去から現在への研究と社会の動向の変化 1
二 正念・正知を考える 3
三 実範、良遍による「知」の理解 4
四 実範に見る無分別と「知」 5
おわりに 7
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.65.1_1
ヒット数93
作成日2022.04.26



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