中国仏教思想史上における求那跋陀羅の位置づけ : 四巻『楞伽』と初期禅宗史における虚と実

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		中国仏教思想史上における求那跋陀羅の位置づけ : 四巻『楞伽』と初期禅宗史における虚と実

著者	胡建明 (著)
掲載誌	仏教経済研究=Journal of Buddhist Economic Research=ブッキョウケイザイケンキュウ
巻号	v.48
出版年月日	2019.05
ページ	89 - 106
出版者	駒澤大學佛教經濟研究所
出版サイト	https://www.komazawa-u.ac.jp/gakunaisoshiki/kenkyujo/bukkyokeizaiken/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
目次	一緒言 89 二求那跋陀羅の渡来と活躍について 90 １求那跋陀羅について 90 ２訳業について 93 三求那跋陀羅と楞伽宗 94 １『楞伽経』の翻訳と伝承について 94 ２浄覚の『楞伽師資記』に記した祖統説について 97 四法性寺の戒壇はどちらの「求那三蔵」によって建てられたのか 100 五結語 103
ISSN	02892251 (P)
ヒット数	150
作成日	2022.04.26
更新日期	2022.04.26

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