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初期経典における縁起説の行滅について=On the Cessation of saṅkhāra in Dependent Origination in Early Buddhist Scriptures
著者 唐井隆徳 (著)=からいたかのり (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.65 n.1 (總號=n.140)
出版年月日2016.12.20
ページ292 - 289
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート佛教大学大学院
キーワード十二支縁起説; 行; 禅定; 想受滅; saṅkhāra
目次1. はじめに 292
2. 行滅の用例 292
3. まとめ 290
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.65.1_292
ヒット数36
作成日2022.05.03
更新日期2022.05.03



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