サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
親鸞における往生の理解(第67 回学術大会パネル発表報告) ──「即得往生」を中心に──
著者 辛嶋静志 =からしませいし ; 小谷信千代 =おだにのぶちよ ; 井上尚実 =いのうえなおみ ; 加来雄之 =Kaku, Takeshi ; 佐々木大悟 =ささきだいご ; 内藤知康 =ないとうともやす
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.65 n.2 (總號=n.141)
出版年月日2017.03.20
ページ751 - 750
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次【問題提起】 751
【各発表要旨】 751
1. 辛嶋静志「即得往生の本当の意味」 751
2. 小谷信千代(大谷大学名誉教授)「なぜ親鸞の往生論は誤解されたのか」 751
3. 井上尚実(大谷大学短期大学部教授)「親鸞はなぜ 「往生」 の 「即得」 性を重視したのか」 751
4. 加来雄之(大谷大学教授)「難思議往生を遂げむと欲ふ」 750
5. 佐々木大悟(龍谷大学講師)「本願寺派における親鸞の往生思想の諸解釈」 750
6. 内藤知康(浄土真宗本願寺派宗学院講師,龍谷大学名誉教授)「親鸞の本願成就文釈」 750
【まとめ】 750
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.65.2_751
ヒット数206
作成日2022.05.11



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
639808

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ