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宗教と文化:西田幾多郎とポール・ティーリッヒ=Religion and Culture: Kitaro Nishida and Paul Tillich |
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著者 |
武田龍精 (著)=Takeda, Ryusei (au.)
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掲載誌 |
真宗文化 : 真宗文化研究所年報
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巻号 | v.15 |
出版年月日 | 2006.03 |
ページ | 30 - 56 |
出版者 | 光華女子大学・光華女子短期大学真宗文化研究所;光華女子大学真宗文化研究所;京都光華女子大学真宗文化研究所 |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 第二九回光華講座 |
目次 | はじめに 30 西田幾多郎の文化論 32 ―文化の原形― 32 ―東洋文化の背後― 34 ―文化の行方― 36 ―日本文化の特色― 39 ―無心の境地・自然法爾の境地― 43 ポール・ティーリッヒの宗教・文化論 44 ―敵対社会― 44 ―人間精神の機能― 46 ―宗教とは何か。広義の宗教と狭義の宗教。衝突矛盾の克服― 48 ―自己を世界に於て見る仏教哲学の立場― 52 文明の衝突 52 ―Samuel P. Huntington― 52
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ISSN | 13431153 (P) |
ヒット数 | 169 |
作成日 | 2022.05.12 |
更新日期 | 2022.05.12 |
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