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大乘禪波羅蜜「止觀法要」之抉擇——以智者大師與印順導師禪觀思想為主軸之比較研究(上篇)
著者 釋性廣 (著)
掲載誌 弘誓=弘誓雙月刊=弘誓通訊
巻号n.62
出版年月日2003.04.01
ページ37 - 47
出版者弘誓文教基金會
出版サイト https://www.hongshi.org.tw/
出版地桃園縣, 臺灣 [Taoyuean hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
目次一、前言 39
二、研究概念的提出 40
(一)「治學方法」的兩個對比概念——「融貫」與「精嚴」 40
1、二人思想所宗的龍樹中觀學說,本身即展現了此一融貫與精嚴的特色。 40
2、二人的治學方法,分別呈現重於融貫或重於精嚴的不同趨向。 41
3、以義理與判教二例做為說明。 41
(二)「止觀法要」的四個議題——大乘禪波羅蜜涵攝聲聞的討論 43
1. 對於印度禪學典籍的取材與抉擇 43
2. 大乘禪波羅蜜涵攝聲聞禪法的觀點 44
3. 止觀所緣與禪修次第的抉擇 44
4. 菩薩初學三要門的取向 44
ISSN17292786 (P)
DOIhttp://dx.doi.org/10.29665/HS.200304.0008
ヒット数112
作成日2022.06.07
更新日期2022.10.14



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