簡析因明論式中的概念

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		簡析因明論式中的概念

著者	徐東來
掲載誌	閩南佛學（第1輯）2002
出版年月日	2002.12
ページ	430 - 434
出版者	岳麓書社
出版サイト	http://www.zncmjt.com/18/list-18.html
出版地	湖南, 中國 [Hunan, China]
資料の種類	專題研究論文=Research Paper
言語	中文=Chinese
ノート	作者為華東師範大學哲學系碩士、博士研究生，華東師範大學副編審。
キーワード	因明; 概念; 佛學
抄録	因明是佛學“五明”之一，向被學人視為難治。而要研究因明，首先就要弄通它其中的概念。由於因明主要涉及佛學領域，其概念多與佛教相關，但其中又有很多概念與佛學中一般的含義不同，這是學因明者要多加注意的。本文旨在對因明學中的主要概念作闡釋，並對若干概念間的關係作一概要性的說明。以使欲研習因明者有一個初步的入門階梯。
ヒット数	68
作成日	2022.07.04
更新日期	2022.07.04

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
644490

検索履歴

	検索条件	ブラウズ