サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
福建佛教在台灣的傳播=History of Fujian Buddhism Propaganda in Taiwan
著者 李尚全 =Li, Shang-quan
掲載誌 閩南佛學(第二輯)
出版年月日2003.12.01
ページ376 - 383
出版者岳麓書社
出版地長沙, 中國 [Changsha, China]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート李尚全,南京大學哲學系博士研究生。
キーワード福建佛教; 皇民化運動; 四大法脈
抄録福建佛教自唐宋開始以民間佛教的形式影響台灣,明鄭時期正統的福建佛教在台灣出現,一直延續到台灣光復,並且在日據時期整合成四大法脈,保存了中華傳統文化的基因,抵制了日本佛教在台灣的殖民滲透。
目次一、福建佛教在唐宋時期開始影響台灣 376
二、福建佛教在台灣的傳播 377
(一)漢傳佛教在台灣移民社會的傳播 377
(二)福建佛教在日據時期(1895 - 1945)浮現於社會層面 378
1.台灣僧人戒脈傳承於鼓山湧泉寺 378
2.台灣本土五大戒壇的形成 379
3.台灣本土三大尼僧道場的出現 380
4.“皇民化運動”及其對佛教的控制 382
結語 382
研究地域台灣
ヒット数63
作成日2022.07.14
更新日期2022.07.14



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
644713

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ