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從《五教義開蒙》看法藏大師的判教思想=To Understand Fazang's Teaching Classification in the Introduction of Five Buddha's Teaching
著者 釋常海
掲載誌 閩南佛學:第四輯(2005)
出版年月日2006.10
ページ55 - 93
出版者宗教文化出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード判教; 五教; 六宗; 十儀
抄録本文主要是以清代續法法師的《五教義開蒙》為敘述和探究的重點與線索,對法藏大師的判教思想進行了比較細致的探討與全面系統的分析。文中主要是從法藏大師以“三時分判”的經典依據和具體內容、十儀教化的特殊方式和價值意義、五教分解的法理依據和關鍵理由等這三個方面展開深入的論述。這樣的論述,既深刻地把法藏大師的整體判教思想,直接發掘和展示了出來,也可以在一定程度上,消除人們對華嚴宗的判教思想,長期以來就已存在的種種誤解。 
目次一、簡述《開蒙》的基本情況 57
二、法藏大師三時判教 57
(一)別三時的教判思想 57
(二)通三時的判教思想 60
1、從時間的角度來看佛陀說法的情況 60
2、 從空間和有情的角度來看佛陀的說法 60
3、 從空間和無情的角度來看佛陀的說法 61
三、佛陀教化的十種方式 61
(一)從本末差別的角度上講 61
(二)從依本起末的角度上講 62
(三)從攝末歸本的角度來看 62
(四)從本末無礙的角度上講 63
(五) 從有情根機的差別和不定的角度上講 63
(六)從同時聽聞教法而有不同的理解角度上看佛陀的說法 63
(七)以上的諸種說法方式,佛陀可以在一時之間頓然完成,就像《華嚴經》中所說到:“如來於一語言中,演說無邊契經海。” 63
(八) 從諸法實相亡言絕慮的角度上講 63
(九)從三際與以上八門的關系角度看 64
(十)從前九種教化方式的關系上看 64
四、五教的判攝理論 64
(一)法藏大師判攝“小乘教”的原因 64
(二)法藏大師判攝“始教”的理由 66
(三)判攝終教的理由 77
(四)判攝頓教的理由 83
(五)法藏大師判攝圓教的理由 85
ヒット数172
作成日2022.07.27
更新日期2022.07.27



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