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禪宗美學思想的嬗變軌跡
著者 皮朝綱 (著)
出版年月日2003.10
ページ303
出版者電子科技大學出版社
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類電子書=E-Book
言語中文=Chinese
ノート據本書書目資料畫面著錄
キーワード禪宗; 美學思想
抄録本書收入了十四篇論文,內容包括《南能北秀美學思想異同論》、《實參實悟與元代禪宗美學思潮》、《太虛大師與佛教美學》等。
目次禪宗美學論綱 1
關於禪宗美學的邏輯起點、研究對象與理論範式的思考 22
禪宗美學的獨特性質、人生意蘊及其當代啟示 38
「東山法門」與禪宗美學的初創 55
南能北秀美學思想異同論 70
從「即心即佛」到「非心非佛」:南禪美學思想嬗變軌跡 89
文化整合與石頭宗美學思想的特色 107
華嚴教義與石頭系美學思想 121
慧洪審美理論瑣議 139
實參實悟與元代禪宗美學思潮 152
禪淨合流與明代禪宗美學思想的走向 170
憨山德清對禪宗美學的貢獻及其學術意義 192
性具實相論與天台宗美學思想的特質 212
華嚴境界與中國美學 227
太虛大師與佛教美學 255
附錄 中國傳統美學的獨特品格 280
跋 301
ISBN7810942565
ヒット数133
作成日2022.08.02
更新日期2022.08.02



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