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縁起説における認識過程=The Cognitive Process of Dependent Origination
著者 唐井隆徳 (著)=Karai, Takanori (au.)
掲載誌 佛教大学仏教学会紀要=Bulletin of the Association of Buddhist Studies Bukkyo University=ブッキョウ ダイガク ブッキョウ ガッカイ キヨウ
巻号n.21
出版年月日2016.03.25
ページ(147) - (173)
出版者佛教大学仏教学会
出版サイト https://www.bukkyo-u.ac.jp/institution/academy/buddhism/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート田中典彦教授古稀記念号
目次0. 問題の所在 147
1. 韻文資料における認識作用 148
1. 1.最古層における認識作用 148
1. 2.古層における認識作用 151
1. 3.小結 159
2. 散文資料における認識過程 160
2. 1.SN.12, 19に見られる認識過程 160
2. 2.「六処・触・受」の関係 163
2. 3.識について 165
2. 4.小結 170
3.結論 170
ISSN09195718 (P)
ヒット数29
作成日2022.08.06
更新日期2022.08.06



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