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十二支縁起説の成立と展開:行滅の用例を通して=The Formation and Development of the Twelve-fold Chain of Dependent Origination: Through Examples of the Cessation of sankhara
著者 唐井隆徳 (著)=Karai, Takanori (au.)
掲載誌 佛教大学仏教学会紀要=Bulletin of the Association of Buddhist Studies Bukkyo University=ブッキョウ ダイガク ブッキョウ ガッカイ キヨウ
巻号n.23
出版年月日2018.03.25
ページ(43) - (64)
出版者佛教大学仏教学会
出版サイト https://www.bukkyo-u.ac.jp/institution/academy/buddhism/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次1. はじめに 43
2. 行滅の用例 44
2.1.韻文資料における行滅 44
2.2.散文資料における行滅 47
3.十二支縁起説の成立 54
4.「行→識」と輪廻 56
5.おわりに 61
ISSN09195718 (P)
ヒット数44
作成日2022.08.23
更新日期2022.08.23



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