最古層経典にみるsata、satiの意義とその展開：仏教最古の根本的立場=Importance of sata and sati in the Oldest Buddhism

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		最古層経典にみるsata、satiの意義とその展開：仏教最古の根本的立場=Importance of sata and sati in the Oldest Buddhism

著者	並川孝儀 (著)=Namikawa, Takayoshi (au.)
掲載誌	佛教大学仏教学会紀要=Bulletin of the Association of Buddhist Studies Bukkyo University=ブッキョウダイガクブッキョウガッカイキヨウ
巻号	n.26
出版年月日	2021.03.25
ページ	(1) - (24)
出版者	佛教大学仏教学会
出版サイト	https://www.bukkyo-u.ac.jp/institution/academy/buddhism/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	森山清徹教授古稀記念号
目次	第一節　最古層経典における sata および sati の意義 1 第一項　sata および sati の意義─修行の原点として─ 1 第二項　sata と sati にみるもう一つの意義 ─「平等」の表明─ 5 第三項　仏教最古の根本的立場 8 第二節　古層経典以降における sata と sati の展開 16 第一項　古層経典以降の sata および sati と他の精神的修行の表現 16 第二項　心にとどめる対象の展開 ─「自己の存在」から「身体」へ「仏」へ─ 17
ISSN	09195718 (P)
ヒット数	34
作成日	2022.09.03
更新日期	2022.09.03

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