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禪宗公案妙語錄
著者 黃河濤 (編著) ; 季羨林 (主編)
出版年月日2006.12
ページ242
出版者中國言實出版社
出版サイト http://cb.edude.net/beijing/zgys/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
シリーズ中國禪學叢書
資料の種類電子書=E-Book
言語中文=Chinese
キーワード禪宗; 語錄
抄録公案,便是當時禪師引導學人開悟的途徑與記錄。如若缺少機鋒接引與應對,公案便成為一堆死文字。沒有了公案,便沒有了禪,也沒有了禪宗,炫耀世界的中國佛學便失去了絢麗的光彩。借助機鋒接引與應對,禪宗才充滿生命力,活活潑潑,獨步天地,放出一道道逼人傲世的光芒。
禪宗公案的記錄,多是唐、宋時代的方言,特別是湖南、湖北、江西、福建、廣東等地的方言,有的還帶有唐代中原地區的古音,無疑增加了後人對公案字面的了解。正因為如此,公案才需要解說。但解說也只能說個大概。而公案真正的深微隱幽,仍需讀者自己去體會,唯有在細讀公案時,才能不斷提高自己的感悟能力;古人的智、慧,才能補充自己的血液。
禪宗,並不象佛教其他宗派那樣熱衷于燒香拜佛,一般也不念經。禪師們的習禪修道,和世俗人的日常生活,實在沒有什麼兩樣。在大珠慧海禪師看來,修道用功,無非是“饑了就吃飯,困了就睡覺”。行住坐臥,都可以體現出道,縱橫自在,都可以領悟到法。南泉禪師說得更明白︰“平常心是道。”一句話,把對禪宗神秘、玄奧的宗教面紗,撕扯得干干淨淨。
其實,佛教原本就是讓人覺悟的道理,佛祖並沒有創立一個宗教,只是給人們指出了覺悟的智慧之門。禪宗百千公案,說來就一個簡單的道理,都是教人醒悟自家的寶藏,莫去貪求別人的東西。就如羅漢桂琛禪師說的︰“這宗門的玄妙不在那些文字上。什麼佛法,什麼宗乘,都由著你叫,不過只是你嘴里的一個名字罷了。”
目次總序 季羨林 1
引言 1
一、直心是道 5
二、治心返本 37
三、觀心見性 67
四、不立文字 95
五、冷暖自知 123
六、自家寶藏 153
七、自度度人 185
八、大道無門 215
ISBN7801288653
ヒット数222
作成日2022.10.19
更新日期2022.10.19



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