サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
李通玄《十明論》抉隱=To Expound Li Tong-xuan's the Shi-Ming-Lun
著者 劉鹿鳴 (著)=Liu Lu-ming (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.4 (總號=n.153)
出版年月日2022
ページ59 - 64
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:南京大學 中華文化研究院
キーワード李通玄; 十明論; 華嚴經; 新華嚴經論; 十二緣生
抄録《解迷顯智成悲十明論》是李通玄的一個簡短著述,闡述十二緣生與解脫智的十個問
題(十明),可以看作是《新華嚴經論》的核心義理概要。遺憾的是本論沒有被歷代華嚴學者所注意到,
因此科判和釋義付之闕如。《十明論》以“解迷、顯智、成悲”三義,通過十明的討論,重點抉擇“法
界根本智”,以此作為華嚴宗要及觀行次第,由此發揮華嚴一乘圓教義理。
目次一、解題:解迷、顯智、成悲 59
二、十二緣生:由生死緣生海成自性清凈佛智海 60
三、十明論真智 60
四、解迷、顯智、成悲之觀行法 62
五、《十明論》顯明李通玄的華嚴經觀行要義 63
ISSN10006176 (P)
ヒット数58
作成日2023.03.24
更新日期2023.03.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
667327

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ