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一部南北朝佛教開拓性的力作 - 讀《南北朝地論學派思想史》=An Intellectual History of Dasabhūmi-sāstra School in Medieval China, Sheng Kai(Book Review)
著者 李建欣 (著)=Li, Jian-xin (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.2
出版年月日2021
ページ336 - 341
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article; 書評=Book Review
言語中文=Chinese
ノート作者爲中國社會科學院世界宗教研究所研究員
抄録聖凱教授用功多年、精心結撰的大著《南北朝地論學派思想史》終於出版了,
可喜可賀!本人並不專門從事南北朝佛教研究,作為一位佛教研究者,想從中國
佛教研究史或學術史的角度對於聖凱教授的新著談幾點蜻蜓掠影式的粗淺感受。
目次一、南北朝佛教是中國佛教史非常重要的階段,同時也是難以有所突破的研究領域 336
二、從宗(學)派的角度展開南北朝佛教的研究是這一時期佛教研究的深化和開拓 337
三、一部“預流”之作 339
四、兩點疑問 340
ヒット数14
作成日2023.03.27
更新日期2023.03.27



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