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獨空禪師與明代伏牛山的鍊磨場
著者 吳孟謙 (著)
掲載誌 国際禅研究=International Zen studies
巻号v.2
出版年月日2018.10
ページ117 - 143
出版者東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト
出版サイト http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート国際禅研究プロジェクト主催講演会・シンポジウム発表論文 : 【歴史研究】
キーワード伏牛山; 鍊磨; 打七; 參究念佛; 獨空智通; 管東溟
抄録 河南嵩縣的伏牛山,在明代與五臺、少室諸山齊名,是僧人參學必至的聖
地,「鍊磨場」的稱號遠近馳名。伏牛山的鍊磨場,始創於明初臨濟宗的禪
僧──獨空智通,他採取參究念佛的修行方法,並藉由集䱾苦修、剋期取
證,幫助學人祛除昏散、精勤辦道,從而達到入定、開悟的目標。這應是明
清以來禪林中所盛行的「打七」之較早型態。此種鍊磨法門流傳甚廣,例如
晩明蘇州的護法居士管東溟,就曾經參考伏牛規制,於天池山另闢鍊磨場,
一時頗負盛名。然而學界關於伏牛山佛教的探討,至今依然寥若晨星,與它
在歷史上所曾發生的深廣影響不成正比。本文匯集相關史料,針對鍊磨場的
來龍去脈加以考察,分析其起源、內涵、特色與影響,希望能填補明代佛教
史研究的空白。
目次摘要 117
一、前言 118
二、鍊磨與打七 119
三、獨空智通及其鍊磨法門 124
(一)生平行跡 125
(二)鍊磨規制 127
四、管東溟與天池火場 129
五、結論 132
【引用書目】 133
【注】 137
ISSN24338192 (P)
DOIhttp://doi.org/10.34428/00010166
ヒット数121
作成日2023.05.29
更新日期2023.06.05



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