サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《頓悟真宗論》的禪法特質─禪宗與攝論思想的交融
著者 黃青萍 (著)
掲載誌 国際禅研究=International Zen studies
巻号v.5
出版年月日2020.08
ページ59 - 86
出版者東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト
出版サイト http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート国際禅研究プロジェクトが共催した国際シンポジウム「初期禅宗史研究の最前線」特集
キーワード禪宗; 頓悟真宗論; 攝大乘論
抄録由於《頓悟真宗論》的內容,不但摘錄、綴集了許多早期禪宗文獻的文句,
還援引了唯識學的理論,因此它的禪法呈現著多元又矛盾的特色。然而,這
個多元又矛盾的禪法,其實隱含著《攝大乘論》「十勝相」的思想。為了闡
明這個主張,本文先從文章結構的分析著手,說明《頓悟真宗論》在禪法上
的多元與矛盾,再對於《攝大乘論》與「十勝相」作簡略的介紹,然後通過
心性論、功夫論、境界論的哲學架構,重新建構《頓悟真宗論》的禪法,比
對出《頓悟真宗論》的禪法與「十勝相」的關聯。
目次摘要 59
一、前言 59
二、《頓悟真宗論》的文章結構及其內涵 61
三、《攝大乘論》的十勝相與《頓悟真宗論》的禪法 74
四、結論 83
【注】 84
ISSN24338192 (P)
DOIhttp://doi.org/10.34428/00012092
ヒット数201
作成日2023.06.07
更新日期2023.06.07



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
672364

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ