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七世紀後半における中國北地の思想動向─『金剛三昧經』に見る初期禪宗と三階敎の接合とその意味─
著者 伊吹敦 (著)
掲載誌 国際禅研究=International Zen studies
巻号v.5
出版年月日2020.08
ページ311 - 361
出版者東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト
出版サイト http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート国際禅研究プロジェクトが共催した国際シンポジウム「初期禅宗史研究の最前線」特集
目次問題の所在 311
一 『金剛三昧經』と「入實際品」の槪要 315
二 「入實際品」を中心とした『金剛三昧經』の依據文獻 319
三 『金剛三昧經』「入實際品」と初期禪宗の關係 329
四 『金剛三昧經』「入實際品」と三階敎の關係 341
五 「入實際品」に基づく『金剛三昧經』の作者の推定 348
六 『金剛三昧經』から窺える佛敎界の思想動向 352
むすび 354
【注】 355
ISSN24338192 (P)
DOIhttp://doi.org/10.34428/00012144
ヒット数97
作成日2023.06.07
更新日期2023.06.07



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