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鈴木大拙はどうして初期禅宗史研究を始めたか
著者 伊吹敦 (著)
掲載誌 国際禅研究=International Zen studies
巻号v.6
出版年月日2020.11
ページ131 - 195
出版者東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト
出版サイト http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート国際禅研究プロジェクト・東洋大学東洋学研究所 共催 シンポジウム 「鈴木大拙の思想とその史的意義」特集
目次はじめに 131
一 鈴木の生涯と初期禅宗史研究の概要 132
二 禅宗史への関心の惹起(Ⅰ) 141
三 歴史研究の進展と仏教史家への批判(Ⅱ) 147
四 敦煌文書への注目と『楞伽経』研究(Ⅲ) 168
四 鈴木の初期禅宗史研究の性格 180
五 鈴木が新出資料に求めたもの 184
むすび 189
【注】 190
ISSN24338192 (P)
DOIhttp://doi.org/10.34428/00012833
ヒット数62
作成日2023.06.09
更新日期2023.06.09



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