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奈良・平安の禅
著者 伊吹敦 (著)
掲載誌 国際禅研究=International Zen studies
巻号v.8
出版年月日2022.01
ページ91 - 104
出版者東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト
出版サイト http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノートⅡ 日本への禅の移入
目次はじめに 91
1 .道璿の活動と思想 92
2 .聖徳太子南嶽慧思後身説に菩提達摩が結合された意味 94
3 .最澄の思想形成における禅の影響 96
4 .円仁・円珍・安然らにおける禅思想の位置づけ 98
5 .義空来日の意義 99
6 .天台宗内の禅の伝統と鎌倉以降の禅宗との関係 100
むすび 102
【参考文献】 102
ISSN24338192 (P)
DOIhttp://doi.org/10.34428/00013046
ヒット数48
作成日2023.06.09
更新日期2023.06.09



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