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從《金沙塔院記》看龍泉華嚴塔
著者 邢東風 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2016
ページ1 - 15
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード龍泉; 華嚴塔; 《金沙塔院記》; 感應舍利; 《華嚴經合論》
抄録浙江龍泉崇仁寺原有古華嚴塔一座,建于北宋,楊億的《金沙塔院記》最早記述其事。關于古塔的情況,今人多有誤解。為澄清史實,本文首先對楊文加以校勘和讀解;然后根據文中所記,確認塔中供奉的原為蕭詧所傳感應舍利和李通玄的《華嚴經合論》;再通過對楊億和周啟明交往的考察,推定該塔的建成年代;最后結論認為,該塔有其獨特的佛教文化價值,當初拆毀時發現的經卷是有待探討的重要課題。
目次一、引言 1
二、《金沙塔院記》校勘 3
三、《金沙塔院記》大意 6
四、龍泉華嚴塔的所藏——感應舍利與《華嚴經合論》 8
五、周啓明、楊億的交往與處州 11
六、龍泉華嚴塔的建成年代 13
七、結語 14
ヒット数147
作成日2023.06.16
更新日期2023.06.16



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