サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
憨山《觀老莊影響論》淺析
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.01
出版年月日2017
ページ115 - 126
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード憨山; 《觀老莊影響論》; 老子; 莊子
抄録憨山《觀老莊影響論》站在佛教的立場上,對涉及《老子》與《莊子》的諸多問題進行了全面的論述。他在《敘意》中主要闡明了自己著述《觀老莊影響論》的目的與方法,在《論教源》中將"妙悟"視為一切言教的根源,在《論心法》中論述了儒、道、佛三教都是從心生起的法門,在《論去取》中討論了佛教界對《老子》與《莊子》的吸收與拒斥,在《論學問》中主張真正的學問應當通達儒、道、佛三教,在《論教乘》中運用佛教分乘判教的方式將儒、道兩家判為佛教的人天教門,在《論工夫》中運用佛教的五乘判教對儒、道兩家的修法進行了判釋,在《論行本》中論述了儒、道兩家所倡導的人道是佛教展開修行的根基,在《論宗趣》中依據佛教唯識學對儒、道兩家的宗旨和歸趣進行了評述。憨山在《觀老莊影響論》中提出的對老莊思想的總看法,后來在對《老子》和《莊子》的注解和疏釋中得到落實和體現。
目次一、敘意 116
二、論教源 117
三、 論心法 118
四、 論去取 119
五、論學問 120
六、論教乘 120
七、論工夫 122
八、論行本 123
九、論宗趣 124
ヒット数108
作成日2023.06.17
更新日期2023.06.17



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
672964

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ