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改めて保育の原点としての仏教保育を考える : 「死を見すえた生命尊重教育」の必要性について=Reconsideration of “Bukkyō-Hoiku” as the Origin of Childcare: Respect for Life and Awareness of Death in Children’s Education
著者 佐藤達全 (著)=Satō, Tatsuzen (au.)
掲載誌 鶴見大学仏教文化研究所紀要=Bulletin of the Institute of Buddhist Culture, Tsurumi University=ツルミ ダイガク ブッキョウ ブンカ ケンキュウジョ キヨウ
巻号n.26
出版年月日2021.03
ページ287 - 318
出版者鶴見大学
出版サイト https://www.tsurumi-u.ac.jp/
出版地橫濱, 日本 [Yokohama, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次1、はじめに(なぜ改めて仏教保育なのか) 287
〈「いのち」の姿を見つめる・・・ 私の宗教教育論・・・〉 288
一 見えにくくなった生命 288
二 誕生も別れも感動的 289
三 効率優先の社会 290
四 生かされている生命 290
2、死を意識した保育の必要性 293
3、死から目をそらせた現代社会 295
【第1回目の授業で実施している命の話の概略】 296
4、幼児期からの生命尊重教育 298
5、生命尊重の視点 301
6、子どもは体験から 「いのち」の本質を知る 301
7、仏教と保育は異質なものか 305
8、定義のない?「仏教保育」 308
9、仏教保育の定義は必要か 311
10、必修科目としての仏教保育の授業への取り組み 312
ISSN13419013 (P)
DOI10.24791/00000898
ヒット数67
作成日2023.07.03
更新日期2023.07.04



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