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吉藏《金剛般若疏》研究述評——以吉藏單篇釋經作品及其解經思想為中心
著者 李銘佳 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2018
ページ187 - 204
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード三論-吉藏; 金剛經; 金剛般若疏; 解經學; 研究綜述
抄録《金剛般若疏》是三論宗創立者吉藏對鳩摩羅什譯本《金剛經》所作經疏,亦是隋唐之際一部重要的《金剛經》釋經作品。然《金剛經》雖一直是海內外的研究熱點和重點,此疏在現今學界卻少有人研究。迄今為止的現代學術成果中,以此疏為對象進行專門討論的屈指可數,且俱未形成足夠的反響。這既與國際上三論-吉藏研究的現狀有關,也與《金剛經》釋經作品的研究現狀有關。本文正是圍繞"吉藏《金剛般若疏》研究"這一課題,立足吉藏釋經作品及其解經學研究而作的研究述評。文章先概述吉藏及其相關著作的整體研究現狀,再對《金剛般若疏》的主要研究成果加以述評。在回顧與評議的同時,指出解經學為該課題亟待關注的切入點,并力圖探尋有效的研究方法。
目次一、吉藏及其相關著作的整體研究現況 189
二、《 金剛般若疏》主要研究成果述評 196
結語 202
ヒット数115
作成日2023.07.05
更新日期2023.07.05



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