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《維摩詰經》中“法”與《道德經》中“道”的觀念的異同
著者 釋行定 (著) ; 賀志韌 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2018
ページ255 - 265
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード維摩詰經; 道德經; 法; 道
抄録《維摩詰經》是大乘佛教早期經典之一,蘊含了豐富的思想,對大乘佛教的傳播起到了重要的推動作用。《道德經》是中國道家思想的最重要經典,對整個中華文明和中國文化的塑造與傳播都至關重要。《維摩詰經》中的"法"的思想同《道德經》中"道"的思想具有高度的相似性,但同時也有一定的差別性。這些相似性表現在很多方面,比如都具有無形無相、無法用感官感知、無法用語言表達、蘊藏于事物之中、為事物現象的本質等。差別性則主要表現在動靜特征及是否為物質世界的生成源頭等問題上有所不同。產生這些異同的原因也是多方面的,這與人類的思維特征和形而上學的基本特性有關,同時還關系到對經典的翻譯所采納的語言和語詞的問題。
目次一、《維摩詰經》中「法」與《道德經》中「道」的觀念的異同 257
二、形成這種相似性和差異性的原因 260
ヒット数160
作成日2023.07.05
更新日期2023.07.05



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