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無門慧開の生涯と『無門関』 (3) : 日本僧無本覚心の参学と晩年の事跡
著者 佐藤秀孝 (著)=Sato, Shuko (au.)
掲載誌 駒沢大学仏教学部研究紀要=Journal of the Faculty of Buddhism of the Komazawa University=コマザワ ダイガク ブッキョウ ガクブ ケンキュウ キヨウ
巻号n.78
出版年月日2020.03
ページ1 - 68
出版者駒澤大學=Komazawa University
出版サイト http://www.komazawa-u.ac.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次無門慧開と無本覚心のこと 1
覚心が入宋して普陀山・径山・道場山に赴く 2
覚心が明州阿育王山に寓止する 4
日本僧源心が覚心に慧開の存在を伝える 5
覚心が護国仁王寺に到って慧開に謁見する 9
覚心が慧開のもとを辞して帰国の途に着く 14
慧開が覚心に付与した自賛頂相 16
慧開が『大光明蔵』に序文を寄せる 19
法弟の竹巌妙印が示寂する 22
禅定院首座の覚心が護国仁王寺の慧開に書簡を呈する 24
覚心が禅定院に開堂して護国仁王寺の慧開に法嗣書を呈する 27
護国仁王寺の慧開が長老覚心に最後の回書を送る 28
晩年に西湖湖畔の天龍庵に閑居する 32
用意周到に慧開が七八歳の生涯を閉じる 33
南洲永珍が亡き慧開に対して哀悼の偈頌を詠ずる 36
慧開にまつわる逸話と中峰明本 38
現存する無門慧開の墨蹟 39
覚心が慧開の遺像頂相に遺偈を書する 42
おわりに 45
ISSN04523628 (P)
ヒット数157
作成日2023.07.11
更新日期2023.07.11



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