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太虛大師的三論思想
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2020
ページ146 - 156
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード太虛大師; 三論思想; 法性空慧學
抄録太虛大師對三論學頗為用心,展現了三論思想在近現代佛教思想界的獨特魅力。他將三論宗先后判為教下、究竟大乘和法性空慧宗。太虛大師將般若類經典置入整個佛教體系中進行解說,經常運用唯識學說對般若類經典進行解釋。他對三論的弘揚,還體現在將三論要義運用在改革設想上。太虛大師的三論思想對于我們思考三論宗在中國佛教史上的地位提供了不少有益的啟發
目次一、對三論宗的判釋 147
二、對般若經典的講說 149
三、對《中論》的弘揚 151
四、對《十二門論》的講解 153
五、對三論要義的運用 154
結語 156
ヒット数96
作成日2023.07.13
更新日期2023.07.13



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