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從蕅益智旭融會天臺學與凈土教的思想看佛教的中國化
著者 伍先林 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.01
出版年月日2021
ページ191 - 200
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード蕅益智旭; 凈土法門; 佛教中國化; 天臺教理
抄録蕅益智旭法師以從天臺宗"一念無明法性心" "一念三千"或"一心三觀"等思想命題中提煉出來的"現前一念心"作為統攝禪教律的依據,并且以此"現前一念心"作為統攝融會自與他、因與果、理與事的依據,最終將自心佛與彌陀佛、自心法界空理與西方凈土事相都統一于即空即假即中的"現前一念心"之中了。蕅益智旭法師還以信愿行作為西方凈土法門不可分離的三大要素,尤其是以現前一念相續不斷、一心不亂的信愿持名念佛作為最具普遍有效性的修行方法,并以此揚棄和超越了觀想和參究等傳統佛教和禪宗的修行方法。在《佛說阿彌陀經要解》這部凈土教經典著作中,蕅益智旭法師的凈土思想達到了天臺教理與凈土法門的近乎完美的統一,所以他被后世推尊為中國凈土宗第九祖。蕅益智旭法師融會天臺學與凈土法門的思想也充分體現了中國化佛教的特色。
ヒット数115
作成日2023.07.18
更新日期2023.07.18



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