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明代少林寺曹洞宗小山宗書禪師評述
著者 黃夏年 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2021
ページ1 - 12
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード少林寺; 月舟文載; 曹洞宗; 小山宗書
抄録明代因為藩王分封的管理體制,促使少林寺與鄭王家族發生關系。嘉靖時期的少林寺住持月舟文載和小山宗書師徒二人成為少林寺曹洞宗史上的分水嶺。本文考證月舟文載是臨濟宗鵝頭禪師派的法子,其弟子小山宗書則是曹洞宗賈菩薩一派的傳人。明清時代宗脈紊亂,燈錄窮出,各派為了爭正統,都在出書造勢。小山宗書因為坐位少林,故受到禪門某些人的指責,少林寺曹洞宗也于此時分裂為二。
目次一、明嘉靖年間「三教合一」潮流與藩王佛教 1
二、月舟文載禪師是臨濟宗鵝頭禪師派的弟子 3
三、小山宗書是曹洞宗賈菩薩一派的傳人 5
四、清代曹洞宗譜的爭論 7
五、結語 11
ヒット数74
作成日2023.07.18
更新日期2023.07.18



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