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《易行品》講要
著者 釋慧淨 (著) ; 淨土宗編輯部 (編)
出版年月日2016.03
ページ329
出版者淨土宗出版社
出版サイト https://plb.tw/tc/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
目次第一篇 《易行品》概說 1
一、前言 2
二、舉難請易 12
三、呵問許說 13
四、判明二道 15
五、《易行品》之歸趨 25
六、《易行品》易行之通局 27
七、《易行品》之組織次第 36
八、《易行品》之核心 38
九、《易行品》於淨土宗之功績 55
十、《易行品》難易二道圖表 65

第二篇 《易行品》難易二道判 71
一、難易二道判 72
二、龍樹菩薩 73
三、「歡喜地」即「阿鞞跋致」 74
四、《十住毗婆沙論‧易行品》 76
五、「難行道」和「易行道」 78
六、「難行道」的條件和危險性 80
七、舍利弗行菩薩道退墮的故事 81
八、有「易行道」疾得至阿惟越致地 83
九、發願求佛道,重於舉三千大千世界 85
十、以信方便,易行疾至阿惟越致 87
十一、「易行道」即是彌陀第十八願 89
十二、信受稱名,即入必 90
十三、不懷疑、不間斷、不夾雜地稱念佛名 92
十四、應以恭敬心,執持稱名號 94
十五、「難信之法」和「難講之法」 97
十六、「平生業成」自然實踐六度萬行 99
十七、體會彌陀慈悲救度,自然謙卑柔軟 102
十八、念佛眾生攝取不捨 105
十九、信心清淨者,華開則見佛 106
二十、乘彌陀本願船,能自度度 108
二一、謙敬聞奉行 110
二二、「聖道門」和「淨土門」 113
二三、「聖道門」是自力修行之教 116
二四、「淨土門」是他力信心之教 117
二五、鸚鵡尚生,何況人類 120
二六、太子墮地,貴壓群臣 121
二七、願生稱名,淨土蓮現 123

第三篇 《易行品》本願釋略解 125
一、龍樹菩薩及其《易行品》 126
二、龍樹菩薩對第十八願的解釋 128
三、彌陀本願救度 152
四、龍樹菩薩本願釋圖解 182

第四篇 《易行品》宗趣 215
一、「難易二道判」之文 218
二、「稱名易行疾至」之偈 220
三、「即入必定」之偈 231
四、「歸宗」之文 231
ISBN9789865888305 (平裝)
ヒット数184
作成日2023.07.18
更新日期2023.07.25



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